先週の活動〜会社やめました。
休職期間満了になり、会社を辞めました。
調子も今一つだし、復職しても、また週末寝たきりに
なったり、職場の雰囲気とか
もうウンザリという気分も相まった。
*日曜日
風邪がまだ完治していなかったが、都心に出かけ、
テニスショップのウィンドーショッピングする。
いろいろ欲しいものがあり、目移りしてしょうがなかった。
*月曜日
午前、都心に出かけ、コワーキングする。
連休なのに、午前中にもかかわらず、席がほとんど
埋まるくらいの盛況ぶり。手帳メンテやPC作業する。
午後、セミナーに出るが、セミナーは30分くらいで
そのあと飲み会になる。いろいろなアフィリエイターの人たちと
交流ができて、それなりに楽しかった。
*火曜日
午前、近くの大学の図書館に行き、手帳メンテや読書する。
家に帰って、ネットしたり、TV見たりする。
*水曜日
午前、都心に行き、映画「インディペンデンスデイ」見る。
迫力あって、今回も期待を裏切らず、楽しかった。
とうとう、この日で休職期間満了で退職。
これから束縛のない自由な日々を思うと心が躍る。
入社してからの思い出はつくづく
振り返っても嫌な思い出しかない。
メーカーだと思って入社した会社が
システムディーラーで、
非上場につき財務諸表を
公開しないことをいいことに
万年赤字企業で地吹雪のなかでのローラーとか、
(ホワイトアウトくらって、マジで3度遭難しかけたことがある)
提案書作成に追われ、始発電車で出勤し、終電がなくなり
タクシーで帰る生活で、お腹が痛いのを我慢していたら、
腸閉そくになりかけ、入院し、
一死を免れたり、(医者にもうちょっと遅かったら
腸閉そくで死んでいたと言われた)
朝方人間なのに昼夜逆転の作業。
徹夜の研修や1年に3度の異動など
数字が苦手なのに、EXCEL男子やらされて、
それでも万年赤字体質は変わらず、上司とかの激しい人事異動を
目の当たりにして、心が休まることがなかった。
今となってみれば、とっととアンマッチを認めて
やめればよかったと悔やんでならない。
ただ、それでも、ここまで復休職を繰り返しても
解雇されることなく、休職期間を全うし、
退職金も得られたことには感謝するしかない。
*木曜日
会社から解放され、自由を得た第1日目。
午前、TV見る。近くの図書館に行き、
手帳メンテや読書する。
本屋に行き、テニス雑誌と鉄道の雑誌を購入する。
午後、寝る。TV見る、部屋でネットする。
*金曜日
午前、役所に行って、国保切り替えの手続きする。
頭が重く、速攻、家帰って寝る。
土曜日はテニスサークルでテニス。
乱打から球出し練習とミニゲームに出る。
涼しくて、気持ちよくテニスができた。
午後、ケータイの電池が届いたということで、ショップに行く。